新着情報
 
 
  ・2023.9.14 コラム更新    
 
 
  ・2023.9.14 国労東日本ダイジェスト版 No.265  
 
 
  ・2023.9.13 業務連絡報 第1732号
「JR東日本と『電気部門の変革2022』等在来線施策実施後の実施後の問題点に関する申し入れについて交渉を行う」
   
 
 
  ・2023.9.12 業務連絡報 第1731号
「JR東日本より「『変革2027』の実現に質する就業規則等の改正について」提案を受ける」
   
 
 
  ・2023.9.6 国労東日本 No.856  
 
 
  ・2023.9.6 国労東日本ダイジェスト版 No.264  
 
 

<「国労東日本」ダイジェスト版 No.265>
「JR東日本「『変革2027』の実現に質する就業規則等の改正について」提案」

<「国労東日本」ダイジェスト版 No.264>
「多目的室利用」

<「国労東日本」ダイジェスト版 No.263>
「大会決定に基づき申1号を提出する」

 
 福島第一原発放射能汚染水の海洋放出が閣議決定されたことを受け、8月24日、東京電力本店前にて、「放射能汚染水の放出を許さない!さようなら原発緊急行動」が行われました。
 朝からの緊急行動でしたが、各団体から約400名が参加し、東電が責任を放棄し、約束を反故にした海洋放出に抗議の声を上げました。
 24日13時3分、東京電力は、汚染水の海洋放出を開始しましたが、海洋放出を止めること。また、原発再稼働など原子力政策全体を推し進める岸田政権の横暴を許さないために、各行動に参加し、あらゆる核の廃絶に向け取り組みを強化しましょう!

 
 8月19日、国労東日本本部第37回定期大会を開催しました。
 大会では、「柔軟な働き方」や「融合と連携」により、働き方が大きく変化し、社員への負担が増大している実態。離職者が多く出ている状況。本体と再雇用先の労働条件格差などが各代議員より報告されました。
 多くの未加入者に労働組合の役割と必要性を訴え国労加入を呼びかけ、それらの実態を改善させていくことを確認しあい、大会は終了しました。 
 
≪ 委員長あいさつ 全文 ≫
≪ 大会宣言 ≫

<「国労東日本」ダイジェスト版 No.262>
「JR東日本・第1四半期決算発表」

<「国労東日本」ダイジェスト版 No.261>
「投稿から見る社員の不満」

 
 
 6月23日(金)、関東交運労協第20回交通政策研究集会開催され、国労も参加しました。
 集会は、自動車総連粕谷政策局局長から「自動車業界のカーボンニュートラルに向けた取り組みについて」と題した講演が行なわれました。
 また、鉄道、バス、物流など5分科会に別れ、運輸局要請を行うにあたっての要請内容を突き合わせ、私たちの求める交通政策を実現していくことを確認してきました。

<「国労東日本」ダイジェスト版 No.260>
「2023夏季手当アンケート結果」



<「国労東日本」ダイジェスト版 No.259>
「『仕事と育児の両立支援等のさらなる推進』提案受ける」

「国労東日本」ダイジェスト版

組織拡大標語 「国労で 一緒に築こう 明るい職場」

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